ブルアリヒジぴこラジオ 2回目

ブルアリヒジぴこラジオ 2回目 の文字起こし

2016年1月12日
ゲスト:クボタヒジリコ アラサー31歳独身女子 1984年生まれ 茨城県出身 合唱団
仕事:会社員やりつつ、イラストを書いたり、キャラクターコンサルティングを始めた

本:絵はすぐに上手くならない

書けない部分と書ける部分があって、書けない部分をどうやって学んでいったら書けるようになるか、という内容

ベッキーについて
タレントという仕事、自分のキャラクターを売る、好感度ありき
cmは企業の広告 例;保険会社 保険のイメージにあった女優、タレントを雇って、お金を払って、やってもらう

旦那と結婚して、その前にちょっと遊んでいる時期もあったとポロッと語る女性

女性の方がバレないかも
男性の浮気は女性の方が気づいてしまう
真実を言っていない感が女性には伝わる

女性は本能的に危機管理ができるらしい

女性はコミュニティーを形成しないといけなかった
女性には自分を養ってくれている男性が危ないと察知する能力が動物的にあるらしい

俺はモテると思っているけど空回りしている男性
自分は女の子と会話するのが得意でコミュニケーション能力が高いと言ってくる男性がいる
1回目はご飯誘って女の子とデートするけど、2回目は無いらしい

女性からしたら「もういいや」と思ったら流す

自分の興味ある詳しいゾーンに入らなければ相手の話をずっと聞いているけど、
ちょっとそのゾーンに踏み入れてしまうと、ひたすら自分の話ばかりしてしまうタイプの男性

1つ好きな事を極めていると好いてくれる女性もいる
自分の好きなことに対しての情熱や思いを聞いてくれる女性はいる

愚痴はモテない
周りから見てイタいなっていう人は、自分でイタいと気づかないと直らない
言えにくいし、言っても本人は気づかない
言われる人にもよる、自分が尊敬している人や信頼して何でも話せる人から「あなた、イタいよ」と言われると刺さるかもしれない

自分でダサいと自覚している奴は良い

自信があるけどダサい奴はホントにダメ

自信を持つことも必要
失敗して立ち上がった分強くなる、自信になる
いろいろ失敗した方が成長する

1986年から1996年生まれがゆとり世代
1990年から1991年くらいがずっとゆとり教育世代

1984年バブルが終わって、競争が激しくなった世代 「お受験」

中学2年生 いじめられてた
何で生まれてきたんだろう 尾崎豊病
女の子は多感 男の子はエロいことに夢中だった

いじめられているのにグループを離られなかった女の子

学校という閉鎖された社会の中で女子という生き物がどうやって生き残るか
逃げ場がない
学校でハブられたら終わり
田舎は習い事行っても学校のメンバー 塾にも行けない

いじめられていないけど、クラスの子誰ともしゃべらない男の子がいた
見た目はいつもイヤホンで音楽を聞いているので、話しかけるなオーラが出ていた

狭い空間にいれるといじめが起こる

サカナくん
子供に好きなことをやらせてあげる 父親は反対してたけど母親が応援してくれていた
何でもしてあげる親としての心の広さ、経済力

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