ブルアリヒジぴこラジオ 3回目

ブルアリヒジぴこラジオ 3回目 の文字起こし
2016年1月20日

ゲスト:アリーさん

丹波、丹後は京都に仲間に入れてもらえない 「田舎もんが」ってなっちゃう

山城の国は京都 丹波の国や丹後の国は京都ではない

九鬼水軍の墓

アリーさんのお父さんがパソコンが好き、windows95の時代

中学3年生の12月に高専(高校と短大が一緒になったもの、専門学校)
プログラマーになって、システムエンジニアになって
旦那さんと知り合って結婚した

ハードウェアの入れ替えはお金かかるけど、ソフトウェア

5年間の1年目はブラインドタッチしてた
ホームページを趣味で作ってた
クラス40人のうち女の子が10人いて、「意味わからない」という女の子がいたが、
アリーさんにとって「意味わからない」がわからないので教えてあげられなかった。

高専は就職率100%だったから食いぱっぐれがないから入学してくる人もいた

工業高校よりはガラ悪くないから高専に入った

田舎は手に職つけないとやっていけない

田舎同士で結婚する人は逆に凄い

田舎はマイルドヤンキーが多い
田舎はEXILEが好き、酒、車、パチンコにお金かける

田舎は、無理してでもレクサスを買いたい 軽自動車はダサい

キャバクラの代わりにスナックがある

田舎は一軒家を買って一人前という風習がある

例;貧困を救いたい
→なんで私が貧困を救いたいのか
なんでアフリカなのか
なんで日本の貧困を救うではなく、アフリカの貧困を救いたいのか

募金は応援しているよという意思表示でしかない

経済格差を真っ平らにしたいのか、その差が楽しいのか

経済格差を真っ平らを目指していたのが共産主義

共産主義はうまくいかなかったから崩壊した
資本主義は矛盾があるけど、一番平等なシステム 自分の努力次第でどうとでもなるよというシステム

お金の魔法にかかっている
何も保障がないのにお金に価値があると思い込んでいる
お金を使って生きている
魔法をぶっ壊したら崩壊するので、みんな魔法を解かない

お金を生み出した時、人間が人間に魔法をかけた

物々交換からはじめてお金ができた時と
お金がお金じゃなくなった時

銀行というシステムができた時
銀行の由来 イス 座っているだけで儲かる
銀行はただの金貸し

走るから人間の脳が発達した
お金が人間を作った

人が人を警戒していた
物々交換

お金を作ったことで人間が人間を信頼するようになって、仲良くなって、言語が発達して
会話しているうちに新しい言語が生まれて、人間がもっと頭良くなって行った

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