はじめに
来た質問1
おつりを多くもらい過ぎたら返すが、
おつりを少なくもらった時にだまって帰ると、徳を積んだことになるのか
➡️徳を積んだことにならない
プラスでもマイナスどちらもダメ
タクシーで多めに払っておつりをいりませんという時は徳積みになっているのか
➡️徳積みになるとは思うが、どういう気持ちであげるか
自分が損しているかどうかよりも、
相手にとって良い行為かどうかを考える
来た質問2
魔女の宅急便から他にも学べることを教えて
ジジの彼女の白猫の役割はなにか
キキが冒険に出る時に鈴がなるけど、あれはなにか
来た質問3
メンターは必要なのか不要なのか
メンターとは、
自分が方向性を見失っている時に
自分より少し先を進んでいて、方向性を示してくれる人
参考にできるかどうか
ついていきたいと思う人は教祖と信者の関係
メンターではない
お金を払って会に行く人はメンターではない
洗脳はメンターではない
キキはウルスラに憧れてはいない、参考にできるなと思って、エッセンスだけもらって帰る、ついていかない
尊敬はしていないけど、参考にしているというのがメンターとの関係性
会える人、雰囲気や生き様を会って感じ取れる人をメンターにした方がよい
本田健など本やメディアの有名人など、
直接会えない人はメンターにしない方がよい
自分より圧倒的にレベルの高い人、ステージの高い人をメンターにしない方がよいかも
わからないから、理解できないから
頭の悪い人は頭の良い人のことを理解できない
人間性の低い人は人間性の高い人のことを間違った捉え方をしてしまう
できれば自分よりちょっと先を行っている人をメンターにする
来た質問4.ストーリーから学ぶのに、疑問を立てられないかも
どうやってここ大事と気づけるようになるか
気づけるのはフィルターがあるから
いろいろな視点から見ているから
★フィルターを作る
フィルターとは物の見方
視点で見る
フィルターの作り方
フィルターになるまで頑張る
作ってこなかったから
最低でも100人中1番を目指す
学年で一番
調べまくる、突き詰めまくる
★問いを立てる
問いを立てまくる
問いを立てるを癖づける
魔女の宅急便は日本神話と同じと思った
なぜ普通に魔女を受け入れているのか
なぜパン屋の旦那はずっと無言なのか
全て原因があるのでその原因を調べる
違和感を大事にする
映画監督の視点で見る
演出家の視点で見る
詳しい分野の視点で見る
来た質問5.なぜこのタイミングで魔女の宅急便の話をしてくれたか
なぜ5つの問いで分析してくれたか
今年の目標、誰かに作られたゴール、釣り針にかかっているから
🟢本題 ともぴこのストーリー
1990年10月1日福島県で誕生
父は地方公務員、母はOL、
祖父は国家公務員、祖母は専業主婦
お金に困ったことないし、女癖悪くない、普通
幼稚園に入園し小中までずっと同じ顔ぶれのまま
姉がすごい優秀、小1年から6年までずっと成績オール5、テスト一番しか取ったことない、絵がうまい、運動以外すべてできる神童みたいな人
ともぴこから6歳年上の姉
こじまたいこ先生から、
りえちゃんの弟さんなのにあまり優秀じゃないのねと面と向かって言われた小学2年生のともぴこ
ともぴこは真面目に頑張ろう、お姉ちゃんに負けないようにしようと頑張ったが、
小4の時に最も影響を与えくれた、イカれた先生
教室の四方に深田恭子のポスターを貼っていた
先生が深田恭子に見られていないとモチベーション上がらないからポスター貼ってはがさなかった。
今年1年どうするかを生徒に決めさせる先生だった
ともぴことしてはこんなヤツで良いんだと思った
姉と同じ土俵で戦うのやめた
姉は勉強の道、ともぴこはおもしろいのが偉い、おもしろい道を極めようと決めた
姉はコミュ障、友達もあまりいない
小学生で気づけたのが大きい、自分の人生の一番の転機
アイツ頭は良いけど人生はつまんなさそうだと思った
姉という釣り針、弟や妹に負けてしまってはいけない、親の理想を追っかけないといけない釣り針に引っかかっている人は30.40.50になってもいる人はいる
小4からおもしろいヤツになろう、人気者になろうしてきた
悪癖のインタビュー癖があった
調べる力が乏しかった
大人にきいてもはぐらかされた
なので、直接きくという習慣を身につけた
例、太った女の子になぜ太っているのか質問しすぎて、泣かれて怒られる
残酷なことを質問しまくった
6年間やっていた、いまに役に立っている
人を傷つけるけど
先生は40過ぎてなんで結婚できないのかと質問した
いじめっ子になんでいじめられているのか、いじめられる子と縁切って他の子とつるめばよいじゃんと質問してた
いじめに実体は無かった
なんでいじめてるのか、なんとなくという答えが多かった
いじめの構造を知りたかった
真面目にしっかり勉強して姉みたいに良い子でいなきゃという呪縛は残っていた
小4でちょっと外れたが。
小6まで姉の呪縛が外れなかった、突き抜けれなかった
小6の突き抜けられたきっかけは修学旅行の班決め
自分で班を決められなかった
担任の先生がともぴこにあぶれ者、学年の問題児を押し付けてきた
この時に心に誓った、真面目は馬鹿をみると
真面目は損すると
小学生の時は親や姉、世間の目を気にしていた時代だった
ターニングポイントは出会い、些細な出来事、こじまたいこ先生からのひとことや修学旅行の班決め
違和感を感じたこと、馬鹿をみたこと、ショックを受けたこと
それを受け流さなかった
一大事と捉える力が大切
全てのことがメッセージ
これは自分になにかを教える為に起こった出来事なんだと見つめ直すのがとても大事
自分の人生を歩むには、
親、きょうだい、世間の呪縛を解く
呪縛を解く為にはなにか出来事が起こるかもしれないし、出会いがあるかもしれない、そこを大事にする
問いを立てることを習慣化する
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