感情はウソ、心は嘘をつくので、心で判断しない方がよい。
心は安定が好き
安定に引っ張られている時は、
心に引っ張られている時
魂は不安定が好き、
新しいことや難しいことにチャレンジしている時は、魂に引っ張られている時
具体例
手作りコスメを作っている人、
やると疲れるし、発信も気が重くなっている
一方で子供の書道教室もやっていて、そちらは楽しいとのこと。
楽しいし、子供の時から31歳までずっと一筋書道やってきたし、
楽しいし、没頭できるし、
書道教室終わった後にまたやりたいと思ってもいるとのこと。
ホントに子供の書道教室でやっていけるのか、需要あるのか、不安に思ってしまう
手作りコスメは3年やってきたので、ここでやることが変わってしまうと、誰かからなにか言われるんじゃないかと不安に思ってしまう。
今までやってきたことを捨てて良いのか、と葛藤してしまう。
手作りコスメの方がお金稼げてるかも。
手作りコスメというやってきたことを捨てるのが怖い
3年やってきた安定を捨てるのが怖い、
つまり心に引っ張られている。
心は元に戻したい
魂は新しいことにガンガンチャレンジしたい
安定したいのは生物としての本能
守りに入った時は心に従ってるということ
自分を信用しているとは、根拠ある自信から
信頼しているとは、根拠無い自信から
教えないから教える人数増えないし、教えるのがうまくならない
サービスって使ってもらわないとわからない
人と絡んだ方が成長する
🟢コミュニケーション能力が抜群に低い人
具体例
考えるのがゆっくりで口数が少ない人
Aと言ったら、AをCとインストールしてDと返してくる人
学歴は関係ない
ヌメッとジメッとしている人
言いたいことを言いたいように、言いたい風に言ってくる人
ヌメッとボソボソととても遅いテンポでわけのわからないことを話している人
声が小さい、テンションが低い、耳障りに聞こえる話し方の人
なにがなんでも自分の手柄に持っていこうとする人、マウントする人、自分にフォーカスさせようとする人
コミュニケーションはその人の特性かも
ヌメッと間が悪い、テンポ遅く
コミュニケーションある程度あったら、能力低くてもなんとかなりそうだし、
コミュニケーション能力低かったら、能力高くても客がつかない、人が集まらない
その人と絡んでいて感覚的に自分があまり得意ではないというのと、
その人が全般的に他者と絡むのが下手なんだなというのはちょっと違う
人の話を聞かないのか、
人の話し方を聞かないのか、
間を掴む、空気を読む、言葉の抑揚、どういう具体例を出そうか、どういうエピソードを話そうか、どういう順番で話そうか、全部無意識でやってペラペラ話してるのがすごい。
良いコミュニケーション
🟢軽めに訊いたら、軽めに返答がかえってきてほしい
🟢他者を楽しませようと思って、話しているかどうか
🟢他者にどう思われているかという視点が無いと、コミュニケーションがうまくならない
🟢コミュニケーションは他者のリアクションがある
他者のリアクションを読み取る力も必要、読み取れないとコミュニケーションうまくならない
🟢コミュニケーション能力が上がらないから、コミュニケーション能力を上げるセミナーが流行る、需要がある
会話はスピード早いから、小手先の出し入れをしている暇がない
コミュニケーション能力低くても、その分取り返せるできるなにかが必要、なにかがあれば良いかも
例えば職人さんとか
一流の人は基本的に言語能力が高い人が多い
他者の気持ちがわかる人でないと一流になれない
教えるをやると
自分が感覚でやってることを言語化するのがどんだけ難しいかがわかる
他者に教えることはコミュニケーションにはよいトレーニングになる
単純作業は人から機械に置き換わっていくので、
コミュニケーションを取る仕事が人間がやることになっていく
コミュニケーション能力が低いと致命傷
悪い具体例
音楽のリズムと全く合っていない羽生結弦
🟢伝える気が無いし、むしろわかってくれと思っているから
🟢伝わっているかを確認しない
文章でもコミュ障出るパターン
改行が全然無い
伝える気が無い
聞く気が無い
理解する気が無い
理解してもらう気が無い
技術よりも、相手に伝わるかを考える
🟢話し方も大切だが、それよりもまずは
相手に伝えよう、
相手にわかってもらおう、
相手に理解してもらおう、
相手に喜んでもらおう、
というホスピタリティを持つこと
最終的なところは技術ではない
うますぎて笑えない和牛
感心して笑えなくなってしまった
好きな人でも逐一起こった出来事を全て伝えてくるとウザイになる
なにがおもしろかったのか、
なにを伝えたいのか、をまとめないと
設計図が無いと、
おおまかに着地させる意図が無いと
頷きや相槌を打つのが無いと
話してる側は不安になる
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