共感文章と教育文章
共感文章、人は集まるけど物は売れない
教育文章、人は集まらないけど物は売れる
教育記事はメルマガやってる人
教育記事は拡散されにくい、シェアしにくい
共感は同じステージ、共感はわかる、わかってるから、新しい価値にならない
教育はわかんないことを教えるから、価値がある、価値があるから売れる
共感するだけでその人から買おうと思わない
共感してもらわないとお金にならないジャンルは、恋愛
表現違うだけで流れは同じ
教育系記事を書こうとしないと書けない
普通の人より1つ上のステージにいないと書けない
説教くさいと読まれない
セミナーも教育しすぎると空気悪くなる
ブログ記事も書きながらやりながら考えていくしかない
教育記事書こうと思って書くしかない
本を読んで自分がわからなかったことがわかった
本から自分が教育された
じゃあ今度はそれを自分がどう他者へ教育していくか
それをブログ記事で他者へどう伝えていくか
教育記事書いても信頼ない人は読まれない
🟢信頼が大事
会社員、その人は時間通りに会社に来るという信頼があるから雇われている
時間通りに来るかわからない、信頼ないと雇わない
信頼を得ていく、増やしていく
🟢信頼残高がビジネスの結果となる
信頼残高をマイナスにしている人が多すぎ
数と売り上げが大事
正の循環、良い口コミ
負の循環、悪い口コミの方が広まる
悪いのって追求したくなる
短期的、刹那はバカ
長期的に見る、将来を見据えて考える
朝三暮四は良くない
自分より弱い人間に対してなめてかかってる高を括っている
きっと反発してこないだろう
きっと悪口言ってこないだろう
人間性の高い人、良い人は、相手に騙されても悪く言わない、勉強になったとして終わらせる人が多い
言わないから調子に乗る
いじめっ子もいじめられっ子がなにも言わない、言い返してこないから、調子に乗る、いじめる
悪いことされたら、悪いことされたと言った方が良いと思う
騙されるのに、選んだ方にも責任はちょっとあるけど、自分が見抜けなかったことと、騙されたことは話が全然別なので、
見抜けなかったけど、騙されたことは追求した方が良い
話を盛るのは良いけど、嘘は良くない
話を盛るのはお化粧だから問題ない
かなえさんがまみたそに騙されて54万円返金されなかった話
綱渡りの人をもてはやしている人が多い現代
その人の人柄を見ていなくて、
その人の実績、数字、肩書き、人脈、権力、権威など、
装飾されているステータスばっかり見ている
視点が物質的すぎる
ステージが上がると信頼など形無いものの方が大切になってくる
お金を目的にしたら額を上げていくしかない
目標金額は下げられないから
お金を目的にしていると人をお金で見てしまう
アホな論法、アホメーション
必要と思ってたら必要な金額が入ってくる
入ってこないのは、まだ必要と思っていない、足りていないんだというアホ論法
どういう良し悪しでこの人の影響を受けるかどうかを考えた方がよい
お金や数や実績ではなく、直感に従った方がよい
騙す人に騙されないためには
違和感を感じるはずだから、
違和感を信じてほしい
コンサルタントは闇が多い、ひどい人が多いかもだから
相談を受ける時に意識することは、型にはめないようにすること
こう言ってきたら、こう返すというテンプレは無い、テンプレで返答をしない
カウンセリングでもなく、
コンサルでもなく、
コーチングでもなく、
ただ相談されたら、良い方向に持っていくように話を聴き、アドバイスするだけ。
文章を見るだけでダメと判断するのは時期尚早
文章が得意な人、会話が得意な人
コーチやコンサル、カウンセリングがうまい人は、どんだけ量をこなしているかでわかるかも
人生にできるだけ良い影響を与えたいので、相談に乗るという仕事をやる
🟢お金を中心に動いている人は騙され続ける
〇〇さんの講座に参加して何十万円支払ったけど何にもなりませんでしたとか
一発逆転を狙って答えをもらおうという思考だから騙される
自分で収入源作ろうという考えじゃないから
答え売り屋さんに騙される
この世に絶対的な答えは無いのに、ヒントまでなのに
自分で成功したことを他者へシェアする教え方
自分の成功は1つのデータでしかないから、それほど価値が無い
自分の成功事例を抽象化してエッセンスをどれだけ伝えられるか
🟢意識を真似する
どういう意識で文章書いているかを意識するようになると、文章上手くなるはず
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