ラジオ24回目かなえさん_男性性と女性性

かなえさん24回目
◆感覚が死んでる人
男性性が強い人は細かい事に気づけない
他人の好きなことがわからない
訓練すればできるようになる

男性性が強い人は、
自分が好きだから、
自分がおすすめしたいからというものをあげる

その人が好きなものをあげる

人からやられて嫌なことはやらない
人が喜ぶことをやる

男性性強い人は空回りやすい

世の中の成功法則のほとんど男性性強く作られているものばかり
逆算、目標、論理的に説明する

女性性が強くて社会進出したり、社会的に成功する人の特徴
男性性強めの人への憧れをやめる
男性性強い人の成功者多いけど、自分の適性に合わせる
まずは自分が男性性と女性性どちらが強いのかを気づくのが大切

男性性強い人は、他人の気持ちを考えるとかをおざなりにしているかな

そうなると、衝突が増える
喧嘩が増えるし、裏切りが増える

男性性強い人は、切り捨てるという感覚が強い

男の子は喧嘩したら二度と話さない
女の子は仲悪くなっても仲直りする

男性性強い人は破壊が得意
女性性強い人は再生が得意

男性性強すぎると短所多いし、
女性性強過ぎると短所多いし、
どちらもバランスとれるのがいちばん良い

男性性強い人は話を聴かない
でなに?
で結局?
結論は?
結果は?
と言いがち

家庭で多いパターン
男性性強い人は察する力が弱い
女性は雰囲気や遠回しに伝えようとする人多い

女性性強い人は試しがち
女性性強いのが悪く働くと、
我慢する、言いたいことを言えない

男性性強い人は、余計なひとことを言ってしまう
絶対言っちゃいけないことを言ってしまう
察することができないから

女性性MAXにするとクズになる
女性性強いと気分で生きる
男性性強めるのに、todoリストを書いてやる

男性性強い人が察する力を強くするのに
いちばん手っ取り早いのは、
女性性強い人と一緒にいること

かなえさんは男性性強い人が苦手
でもかなえさんのお父さんや彼氏は男性性強い人

男性性強い人は目標やゴールを決めたら良い
女性性強い人はスタンスを決める
私はこういうスタンスで生きていく
あとは臨機応変に変えていく

セミナーはしっかり準備する
女性性強い人はその場で考える

このラジオが女性性の塊

ゲイの人が書いた淑女になるにはどうしたらいいか本
生花を家に飾る
自画像と対話をする

感性が鋭い人は顔つき、表情や雰囲気を読める

感性とは形容詞
美しい、楽しい、きれい、かわいい、嬉しい、悲しいを感じれること

男性性強い人は動詞と名詞で生きている

女性性だけの人の話は聴いてられない
支離滅裂で、あっちいって、こっちいって、着地しない話だったりするから

ある程度男性性も必要

感性を磨いていくと直感の力が上がる
直感が磨かかれると直覚のレベルの域に行ける

つまり、物事の本質が一瞬でわかる状態になる

顔を見て話してみると、
この人には強めに言うべきじゃないなとかがわかる

人生謳歌している人の雰囲気、見た目
明るい、軽い、ノリが良い、声が良い
聴いてられる声

聴いてられない声、しんどくなる声
低くて重い声、
息が漏れてるような声、
細い声、
小さい声は聴く方がエネルギーを使うから

一体感、世界観、一貫性
なぜそれにそれをつけている
なぜその色の組み合わせているのか
明らかに分離している人は、頭の中も心の中も分離している人が多いかな

身構えている感が無い人、脱力している人
なんとなくあの人いいなあと思える雰囲気

やばい人を背骨の痛くなることで感じとる

背骨が痛いのに、優しくしてくれるんでもうちょっとやってみるからと、50万円奪われたかなえさん

雰囲気悪い人は、喋り方がねばっこい、ジメッとしている
張りがない
話の緩急がない、抑揚がない
ノリが悪い、重い

自信がない人は喉が閉まる
喉が閉まるのは筋肉が緊張しているので
声が細くなるし、かすれるし、震える
ビブラートきかせてる感じになる
鬱系の人は声が小さいし、細い

雰囲気悪いのはビジネスやってる人にとっては致命傷

初対面で説教されるのは嫌

3,4時間セミナー受けて疲れなかったという感想をもらう

緊張すると疲れる

疲れるというのはエネルギーを奪っているということ

緊張させるのは、自分に自信がないから、支配したい、コントロールしたい、相手より優位に立ちたいから

脱力してるのが大事

男性性強い人は支配したがり、人を支配して緊張させる

見栄を張ると自分も緊張する

やっていない事にチャレンジする時に大丈夫かなと不安に思う時

男性性強い人の雰囲気はピリピリしている

女性性は雰囲気を察する力

一緒にいて元気出ますと言われるようになったら最高

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